男性の「4週間の産休」などについて!

「出産後も仕事を続けたい」

と思っている女性が増えています。

育休を取得する男性も徐々に増えてきてはいますが、まだまだこれから!

でも、たまに

「お給料が減るかもしれないのが心配」

という心配事を聞きます。

しかし、その辺に関しては、様々な制度を使って工夫していけば、デメリット減らすこともできます!

改正育児・介護休業法をはじめ、子育てを支援するさまざまな制度があります。

あまり知られてはいませんが、健康保険や国民年金、厚生年金の保険料の免除などもできるようにもなるんですよ!

育児をしながらフルタイムで仕事をするのは大変です。

それでも育児と仕事を両立している女性は増えています。

「就業構造基本調査」(平成29年)によると、育児をしている女性の有業率は65.2%だそうです。

これは前回の平成24年の調査から、すべての年齢階級で有業率が上昇しているとの事。

この背景には、支援制度が充実してきていることもあると思います。

やはり男性の意識にも徐々に変化があり、子育てに積極的に参加する男性も、増えてはきました。

とはいえ!

男性の育児休暇取得率はまだ7.48%(2019年度)だそうですね。

厄介なのが、男性が育休取得をしたときの「マタハラ」もあるのだとか。

しかし、今年6月に成立した改正育児・介護休業法でちょっと追い風が!

出産後、女性は元々8週間の産後休業があります。

が、今回の改正法で

【男性も妻の出産直後に4週間の「産休」が取得できる】

ようになりました。

これは、妻の出産後8週間以内に4週間の休みが取得できます。

そして、2回に分けて取得することも可能です。

さらに

「子供が1歳を超えても保育園に入れない」

などの理由で育児休業が必要と認められる場合は

【最長で2歳に達するまで】

休みを取得できます。

この制度は、パートやアルバイトなど雇用期間の定めのある労働者も、要件を満たせば男女問わず利用可能です。

自身が知らないだけで色々な制度があるので、ぜひ困ったら一度行政に相談したりしてみて下さいね!

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